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2026.08.11実証・プロジェクト
「いわスタ伴走支援プログラム」に採択され、SAC磐田とパプリカ選果AIの実証を開始します

「いわスタ伴走支援プログラム」に採択され、SAC磐田とパプリカ選果AIの実証を開始します

株式会社きゅうりトマトなすび(CTE)は、静岡県磐田市とReGACY Innovation Group株式会社が実施する「いわスタ伴走支援プログラム」に採択され、大和証券グループの農業事業を担う大和フード&アグリ株式会社の農園子会社である株式会社スマートアグリカルチャー磐田(SAC磐田)と共同で、AIを活用したパプリカの選果・データ活用に関する実証に取り組みます。

本取り組みでは、画像認識AIによるパプリカの自動判別と簡易的な選別機構を組み合わせ、選果工程の効率化から選果データを活用した農場運営の高度化を目指します。

CTEでは、圃場内の農作物を画像や3次元データから認識・データ化する「ノウノウビジョン」をはじめ、農業現場における記録・データ活用・意思決定を支援するノウノウシリーズを展開してきました。SAC磐田との取り組みにおいても、こうしたCTEの各種AI・データ活用技術と組み合わせながら、栽培から収穫、選果までを横断したデータ活用の可能性を検証していきます。

今回の実証では、CTEが圃場内で培ってきた農作物の認識・データ化技術を、収穫後の選果工程へと広げます。単に選果作業を自動化するだけでなく、選果工程で取得される数量や品質などのデータを栽培時の情報と接続することで、栽培管理へのフィードバックや収穫量の把握・予測、収穫・選果工程における人員配置など、生産オペレーション全体の高度化につなげることを目指します。

今後もSAC磐田の大規模かつ先進的な生産現場において、AI・データを活用した農業生産全体の高度化に向けた取り組みを進めてまいります。

詳しくはいわスタ伴走支援プログラムの発表をご覧ください。

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